RD 潜脳調査室26話【終】
RD 潜脳調査室 第26話 「リアルドライブ i」【終】
終わった。結局最後まで何がしたいのかよくわからなかった。
ポスト攻殻と銘打って華々しくスタートしたは良かったものの、序盤から失速気味でラストもこれ。26話分、約12時間を無駄にした気分。さっさと切っておいたほうが良かったタイトルだった。
一応、ポスト攻殻と銘打っただけあって、ソウタとホロンとか、海に沈められて全てを悟った擬似人格とか、最後の久島と波留の邂逅とか、個々の無意識を繋ぐ海とか水という存在とか、いろいろと攻殻のテーマのメタファーっぽいオブジェクトはあったけど、それが逆に「攻殻の単なる劣化コピー」というふうに見えてしまってダメだ。「海」が「ネット」の役割を果たしただけで、何も越えてなんかいないじゃないの。なんだかなあ。自然は科学に優越するってのは確かに同意だけど、結論の導き方が無茶だ。
シュヴァリエがなかなか面白かったのは、監督の力というよりは優秀な脚本家のおかげだと思われる。ずっと櫻井脚本でよかったよもう。監督の人脈を生かしたすごい原画陣、もほとんど数話を除いて無かったし。そのへんは制作資金の差もあるのかもしれないけど。
ハレー彗星はなんのメタファーなのかな。ただ単にこれだけ時間が経ってますよということなのかな。
作画B音楽A脚本B演出B燃えD萌えB
オススメ度☆☆
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