シュヴァリエ20話~24話
釈然としねえ。自分の中の、既に失われたフランスをよすがに生きる、王家の血筋が望んだこと、王家の詩に書かれていたことだから。それしかなかったデオンの心はわかる。でも・・・なんなんだ・・・このハッキリとしない・・・。あーくそ。ちくしょう。
グイっと胸のあたりをやられた感覚だ、こりゃ・・・。ずーんと残りやがる。でも、だからこそ、いい作品には違いない。
いやほんと、ものすごくしっかりラストへの筋道があって、ここはもう本業の作家で構成してた冲方の力に他ならない。剣に出てくる刻印はかの傑作、ばいばいアースでも出てきたお得意の手法。言葉遊びなんかもそうだね。基本的な設定はばいばいアースのあれだ。んで、ずんずん積まていくシーンごとにラストへの期待が高まる。
とにかく脚本だったなあ。むとうやすゆきや菅正太郎、そして冲方と、ひとつ飛び出た脚本家ばかり。そんでこれだ。いやすげえよ。ぐいぐい引き込まれるもん。
作画も良かった。やっぱりIGだけどディーン系のアニメーターの名前が目立つ。ってかこれ、ディーン出てから始めての古橋監督作品か?あと最近のでびんちょうタンとるろ剣追憶編も見ときたいなあ・・・。
演出はどうかしてたね。ダサダサだった。
作画A音楽A脚本S演出D燃えA
オススメ度☆☆☆☆






