BLUE GENDER1話~4話
BLUE GENDER 第1話~第4話【GIVE UP】
何が面白いんだ、これ。
設定はものすごく絶望的で魅力的だけど、今見るとものすごく古臭いというか、演出がまさに低予算アニメのあれっつーかなんつーか。4話まで見てもカタルシスを得られる場面が一切なくて、状況説明に終始してるし、登場人物たちに人間味が全くねえし。キャラクター性はずっとこうなんだろうなと予感させられる。
脚本もなんていうか、ああ、脚本家自身がセカンドアースの論理に染まった人間なんだな、という感じで、状況説明もないままに連れ出されて、良かれと思って人助けをしたらなんか知らんが怒られて、とか、主役の男はもちろんのこと見てるほうも気が滅入る。ぼーっとしてないで誰か止めろよ。もうちょっと上手い展開のさせ方があるだろ。
いや、脚本はいいや。こっから良くなるのかもしれないし。問題は演出。この傾向は変わるのか?OPで派手にやって、中澤一登とか村木靖とか呼んでて「作画アニメか?!」と思ったら、本編中の戦闘シーンはどーもイマイチ。くらーい場面ばっかりでこれまた気が滅入る。見ていて嫌な疲れ方をする。
とまあ、こんな感じでギブアップ。
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