2008年8月27日 (水)

フルメタTSR10話

フルメタル・パニック!The Second Raid 第10話 「ふたつの香港」

原作にそのまま絵だけ足したような回なんじゃないのかこれ。原作読んでないから知らないけど、そんな気がする。違ったらごめんなさい。
引き裂かれた香港、引き裂かれたかなめと宗介。銀座と新宿には程遠い関係ながら、その痛みはどうだろう。しかしかなめが一人でもあれだけやれることを行動をもって示したのに、宗介はこのヘタレぶり。
マオは返還前って言ってたし、反日教育には1秒たりとも触れてないのか。よかったよかった。でもそれはそれで逆に、日本の対外防衛に対して、軍人から見た視点で特殊な感想を抱いてそうだけど。言葉で戦争が止められれば誰もピストルなんか使わない。この前戦争反対のために歌を歌うなんて奴がいたけど、笑っちゃう。マクロスかって。そんなのはアニメの中の話だよ。この日本で戦争反対を叫んだところで、誰に届いてどう動かせるっていうんだよ。外交は利害によってのみ動くのであってお前の陳腐な歌なんてクソほどの効果も生まないんだよ。「私戦争には反対!やさしい私かっこいい!」自己満足もいいところだ。博愛主義者の抱く幻想。敵を圧倒する軍事力こそが最大の抑止効果を生むっス。
挫折ばかりの最近の宗介。かなめは置いてきぼり、アーバレストはまともに性能を引き出せない。責任は誰にもないのに自分ばかり責める。そして逃げ出す。男としてどうなんだ。そんなじゃ日本に戻ったところでかなめを守れもしないよ。本心はマオにあるのならこれで完璧だけどな。食い扶ちはどうすんだこいつ。無人の店を片っ端から荒らして、ホームレス以下の最低最悪な生活を送るつもりなのか。誰もいないこの街で、どうやって暮らしてくんだ。
メカ作画はやっぱりがっかりだなあ。清掃車のトンネル前の走行シーン・・・。本当に京アニかと思う酷さだ。

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08月27日のココロ日記(BlogPet)

オオオオォォォォォォ-サプライズが好きなtamtamさん!かわいいですね♪

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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2008年8月26日 (火)

星界の戦旗Ⅱ1話~10話

星界の戦旗Ⅱ 第1話~第10話

うーん・・・シリーズを重ねるごとに微妙になっていってるような・・・紋章が一番良かった。
なんだろうなあ。艦隊戦も悪くは無いけどやっぱり少年少女のジュブナイルアドベンチャーのほうが好きかも。指揮官レベルが長台詞しゃべりだすと「あー」と思っちゃって集中できなくなるんだな、なぜか。これは原作読まなきゃどうしようもなさそう。原作読者にはいいアニメ化かもしれないけど、初見でこれはけっこうきつい。なかなか、全体の戦況は台詞のみからは把握しにくいしなあ。
それでもさすがに流刑星のラストシーンは感動した。あの「ばか」は他の何物にも代えがたい「ばか」。控えめだなあと思ってたらこんなところで使いやがって、おもいっきりやられた。ラフィール萌えいまだ顕在。ああ麗しの姫君よ・・・猫にはお慣れになったのですねさすがです。EDも歌ってらっしゃいましたねさすがです。けっこう上手いですさすがです。川澄綾子の歌って初めて聴いた気がするけど、この人音大卒なんだ。そりゃ上手いわ。
ジントの成長ぶりも見所か。人間ドラマがけっこういけるこのシリーズ。押されてばかりだった紋章のころとは大違いで、星の代表者(とそれを騙る者ども)相手にも臆することなく発言し、やるときは死の危険が目前にあろうが敢然と噛み付く。もう坊やじゃねえ。ラフィールにふさわしい男とはまだ認めてやらないけど。
艦隊戦といっても、Ⅱじゃほぼ一対多数、単機でのドンパチだったけど、艦隊戦があると人物がバンク、艦隊戦がないと人物が描かれる。うーん。スポールとか指揮中はほとんど前期前々期からの使いまわしだったし。艦隊戦のシーンはかなり良かったから仕方ないけど、あきらめきれない。あ、7、8、9話はすごかった。けどこのへんの回もサンライズ系スタッフ少なし。
一撃で100人死ぬ艦隊戦のビッグスケールな戦いと、一惑星の小さな島での血なまぐさい諍い、この対比はなかなか。いかにアーヴにとって地上のことがどうでもいいかがよくわかる、スポールの対応。笑っちゃう。お父様によると領主の仕事は退屈らしいが、だからといって関わりだすと至極面倒くさい。やな仕事だ。
ラストシーンは次への期待を膨らませるいい展開。戦旗Ⅲは・・・もうちょっとしたら見よう。

作画A音楽A脚本A演出S萌えB燃えA
オススメ度☆☆☆☆☆

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2008年8月25日 (月)

星界の戦旗1話~13話

星界の戦旗 第1話~第13話

いやー良かった。良かったは良かったんだけど、なんでだろう、眠い。別に悪いところはなかったんだけど、やっぱりずーっと艦隊戦っていうのは堪える。紋章みたいに、二人の出会いあり一大スペクタクルあり、のほうがいいなうん。個人的には。
あとがっかりだったのが、物語の中盤は戦闘がほとんどバンクばっかりになって、まじめに、1話あたりの新規カットが10分程度しかないんじゃないか、と思えるような回があったこと。そういう回は声優の演技もイマイチだった気がするのは錯覚か。WOWOWスクランブル枠っていったら作画面のクオリティが高いというのが勝手な認識だったけど、あくまで最近の作品に限った話だったか。違和感ありありのCGも多かったし。その中で鍋島修のコンテ&演出回は新規カットが豊富にあった気がするのはきっと気のせいなんかじゃない。サンライズ作品だけど作画はほとんど中村プロダクションに任せきりだったと言っていいようなのも気のせいじゃない。
艦内の人間ドラマは秀逸。一人一人味のあるキャラでよかった。大塚のアニキ演じるサムソンもさることながら、ラフィールの恋敵?エクリュアの登場が一番のサプライズ。もう固定化したカップルに挑もうなんて、なんてかわいそうなキャラ。唯一戦旗でパンツを晒した不憫なキャラ。
まーやっぱり挑んでも勝ち目があるはずもなく、ジントの心は決まっている。ラフィールの「ばか」連発にはちょっとあざとさを感じて萎えるものの、やっぱりかわいい。ラフィール萌えアニメという認識は間違ってないな。微妙にツンデレっぽくもある。高飛車っぷりはちょっと控えめになってきたけど、いろいろな人と触れ合う中で、彼女自身も成長したということの証なのかな。こういう、気品と知性を兼ね備えた女性、現実世界じゃこの目で見たことがない。残念ながら。
死亡フラグ立てた割に死ななかったり、その逆で意外な人が死んだり、そのへんは読めない。戦場で猫がいいアクセントになってた?かな?

作画B音楽A脚本A演出B萌えA燃えA
オススメ度☆☆☆☆☆

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星界の紋章1話~13話

星界の紋章 第1話~第13話

最初は「何この逆梨型頭・・・」くらいの印象だった。それがまさかここまで・・・。ラフィール萌えアニメじゃねえか。高潔で強く勇まく教養がある、でもたまにはドジ踏んじゃう。かわいすぎるぞ!高飛車なお嬢様大好きだ!戦いにおける考え(理念で勝利は得られない、ということを加味してこうする)にもすごく共感できる。殺さなきゃ死ぬ状況でうだうだ言う奴はバカだ。戦いの後で悔いるべき者は攻撃を仕掛けてきた敵自身だ。このサバサバした物言いも最高に気持ちがいい。川澄綾子って最近はおバカキャラばかりやってるイメージがあったけど、こんなキャラも演じられるんだな。・・・あ、ゼロ魔の姫様もそうだっけ。
それはそれとして、なんだろう、宇宙を舞台にボーイミーツガール+艦隊戦って超ベタな展開だけど、すごく面白い。ほんとに最初は、奇抜すぎるキャラデザと微妙な台詞回しにおえ~って感じだったけど、レクシュの艦隊戦あたりから俄然盛り上がってきて、ラフィールがデレ始めるクラスビュール不時着らへんからはもう目が離せない。一気に見てしまった。このへんのラフィールかわいすぎだろマジで。やべーな。
クラスビュールでの争いは楽しい冒険活劇で、存分に楽しめた。このへんは作画もかなり気合が入ってて、いちいち演出で魅せてくれる。スタッフとしては金田系の流れを継ぐアニメーターが多いのかな?
艦隊戦もすさまじいスケール。作画はバンクも多いしもうちょっと!な感じだけど。「惑乱の淑女」の一点突破に燃え燃え。なんだかあれだよな、ビバップのなんたら号っぽいデザインで(同じ赤だし)すごくかっこいい。でももっとかっこいいのはケールディジュ。こいつはやべえ。なんかもう、そのまま突撃しちゃっても相当威力のありそうな先鋭化したフォルム、シールド防御の効率が良さそうな6角形に角ばった機体、宇宙の闇に溶け込むダークブルー・・・たまんねえ。星界の戦旗でも出てくるのかな。これほっとくのはもったいないぞ。
何はともかく、シリーズ最初の作品ながら非常に良くできてて、とても面白かった。大満足。続きもどんどん見たい。

作画A音楽S脚本A演出S萌えA燃えA
オススメ度☆☆☆☆☆☆☆

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2008年8月24日 (日)

コードギアスR2 20話

コードギアス 反逆のルルーシュR2 第20話 「皇帝 失格」

またいろいろ複雑だなあ。
あっさり前回のシュナイゼルの言葉を信じて、今回これ。突飛すぎる印象。マジでこいつらどうかしてる。自分であれだけあっさりギアスのことを信じておいて、下々の者は「誰が信じる」とか、ほんとどうかしてる。まあいいけどさ。
とりあえずアーニャは、どこぞの目算通りマリアンヌだった。んなバカなと思ってた俺としてはショック。あとマリアンヌが意外に行動派でおてんばな人物だったのもショック。CCを困らせるとかそうできたもんじゃねえ。「いい母親」然とした人だと思ってた。「閃光」なんて通り名があるくらいだから、元は一貴族であり一兵士だったのか。
CCもやっぱりあの空間の中で生きていた。あそこって今皇帝がいるところと繋がってたな。意外に抜け道は多かったりするのか、今回のルルーシュの作戦も。そんな予感。
スザク裏返る。前回のルルーシュの心変わりと対比させてるのかな。こうなると自己防衛のためにはああいう風に納得するしかないわな。結果こそ全てだと。というかこいつ、もともとの心根が親殺しをするようなもんなんだから、こうなって当たり前で、今までのことは全て虚飾だといえばそうかも。いきなり周囲にそんなこと言ってもただの中二病だけどな。
しかし、あそこでビリヤードしてた奴らはいったいどういうつもりだったんだ?一応あれでも待機中?
いくらなんでもヘタレすぎやしないかスザク。ナイトオブワンと遣り合って死んでみせるくらいの意気込みはみせろよ。ギアスに逃がされたならまだしも、自分から敵に背を向けるとかお前に騎士としての誇りは無いのかよ。
今回も作監だけで(その技量も加味して)1本できそうなくらい多い。戦闘はあったが人物の芝居はそこまででもなかったような・・・?なんなんだ?何してるんだ?
予告後のガンダムOO番宣で石川智晶の歌声が流れて俺歓喜。久々だなあ。

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2008年8月23日 (土)

ゼロの使い魔 三美姫の輪舞7話

ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 第7話 「スレイプニィルの舞踏会」

詰め込みすぎじゃねえ・・・?いくらなんでも展開が速すぎるような。ここまでいい感じの流れで来てたのに、この回やりすぎたような。極力説明を簡略化して尺に合わせようとする、涙ぐましい努力の跡が見える。構成に難ありだったのかな。今回は演出が非常に上手くて、簡素化の上でも進行に支障を来していないまま、人物の芝居もこなせてる。と思う。岸川寛良の代表作?
シエスタも姫様もいい感じにビッチだな。シエスタなんかはまだ、才人もルイズも好きで(もちろん前者のが断然好きで)、才人にちょっかいを出して困るルイズを見るのもまた楽し、みたいなヌル~い雰囲気があるけど、姫様はガチでルイズから奪いにかかってるから怖い。成り行きだなんて真っ赤な嘘で、姫様と知ってからは断るチャンスはいくらでもあったのに。危ないなあ。危ない危ない。姫様やっぱりあんた黒いよ。略奪愛、不純だ。今回のことで懲りただろうけど。ってか公務はどうしたんだよ。
タバサいよいよ裏の顔が。でも裏切れないのはお互い様。せっかく助けられたのに、なんなんだあのルイズの態度はw
死んだはずのハゲ再登板。ええー・・・。そんじゃあ殺さなくて良かったよ。2期ラストのあれはなんだったんだよ。こっちが裏切られた気分。
そうか、この学校に居る間は貴族内での所在や身の上も関係ないけど、卒業してからはまた元の階級に戻るのか。この学園に居る間に自分より上流の身分の貴族の汚点を掴んでおいて、卒業してからはそれをダシにしてそいつが暴虐を働くのを抑止できるとか、そういう狙いか。そう考えるとここでの友好関係ってすっごく大切だな。うまく友好関係を築くことができた奴は、のちの出世も約束される。どこぞの学閥みたいだ・・・。
真実の鏡っていろんなファンタジー作品で出てくるけど元ネタはなんなんだろう。

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